認知症予防のアロマ
外出自粛要請のための、巣ごもり生活によって、
人とコミュニケーションをとる機会が激減しています。
そのため、認知症のリスクが高まっているとか。
認知症のリスクを下げるために、
電話やオンライン通信などを利用して、会話をするようにしたり、
家事を積極的にするなどして、頭と手を使うようにする、などがあると思います。
アロマテラピーでは、
朝に、ローズマリー とレモンをブレンドした香りを嗅ぐと、
記憶を司る”海馬”が間接的に活性化され、記憶力がUPすると言われています。
おうち時間に上手に取り入れると良さそうですね。
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